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作業事例

VW パサート(3C)

VW パサート(3C)

コーティング手順のところでもご紹介しております。

洗車後に各部塗装の状態をチェックします。

数種類のポリッシャーとコンパウンドで塗装の表面を整えます。

この段階の作業でコーティングの仕上がりがほぼ決まります。

艶はミガキで出しているんです。

コーティング剤の塗布。

艶やかな塗装ですが裸の状態なので表面をコートします。これで長持ちします。

ムラなく塗りこみ、余分は拭き取ります。

完成。
光の流れが綺麗です。
コーティングの艶性能も加わりツヤツヤです。
ヘッドライトのミガキもサービスしております。
ドアミラーも艶やか
各部細かくチェックしています。
寒い季節はヒーターを使って乾燥を早めます。

 

 

完成。

もともと綺麗な車でしたが艶度合いがアップしております。

 

使用したコーティング剤は「GT-C」

作業で使用したボトルに余った液体は一晩でカリカリに硬化します。

その様はまさにガラスです。

T10ウェッジバルブを踏み潰したようなカケラ。

実際に塗装面に乗っかってくるコーティング剤はここまで厚くありませんがしっかり守られている感じがして嬉しいです。


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