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作業事例

カーボンボンネット修正塗装1

カーボンパーツの取入れは、スポーティさとドレスアップの両面から見ても面白いですが、一般的にカーボンパーツは製品出しの段階では塗装されていない物が多く、ボンネットなどをご購入されてそのまま取付けますと半年〜二年ほどで、ボンネット表面のキズや汚れが目立ってくる場合がございます。

よく耳にする「クリアゲルコート仕上げ」とは、いわゆる樹脂素材剥き出しの状態となりますので、風雨や紫外線で表面が劣化してくると白濁や黄色に変色(黄変)してきます。 これを防ぐためにも取付け前にクリアー塗装をされる事をお奨め致します。 また、「買い換えるしかない」と諦めている濁ったボンネットも、状態によっては綺麗に蘇りますのでご不満を抱えている方はご相談下さい。

下記の写真をクリックすると拡大してご覧になれます。
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  クリアー無しで乗られていたボンネットです。汚れの状態は軽微ですが、表面が何となく白くぼやけています。
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  通常はクリアー塗装で復活なのですが、コレはブラックスモーク塗装をしました。パッと見は普通のブラックですが…。
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  太陽の光が当たるとカーボンの目が浮かび上がります。「とても渋い仕様」です。
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  遠目から見るとブラックでボディ同色に見えます。近づいて見るとカーボンと判別できます。
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  こちらはリアディフューザーをボディカラーに合わせてブルーのクリアで塗装。深い海の色です。
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  明るい所で見るとやはりカーボンと判別できます。カラーカーボン仕様です。

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