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マセラティ・グラントゥーリズモ エアロパーツ/デモカー製作③
オーナー様のご協力の元で弊社デモカーを製作。
グラントゥーリズモの魅力的なデザインをさらに昇華させました。
作業工程 ① ② 【フォトギャラリー】
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自動車の塗装作業において、 今回は塗装肌を平滑に仕上げる内容にて進めます。
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塗装表面をサンドペーパーでならして表面の肌をを作ります。 ただ削るのでなくて「作ります」 最終的には3000番のペーパーで |
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リアバンパー表面も3000番仕上げ キャンディの艶消しって |
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車体全体の肌を調整します。 |
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やみくもに削るのではなく当然塗装の厚みを考慮しての作業となります。 |
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ルーフ部分も平滑に仕上げます |
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そして3000番ペーパーまでに表面を作ったらポリッシャー/コンパウンドで磨きます。 |
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不思議なグラデーションの境界部 インクジェット出力のような揃ったグラデーションも綺麗だけど |
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何しろ外装部品の数が多くて 読んでてもなかなか完成にならないでしょ？ いやマジでしんどい追い込みラッシュ。 この工房っぽい「作ってます」の |
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伝統工芸品ライク エアロ原型から塗装の仕上げまで全て手作り。職人のハンドメイド。 現代の名工、憧れるわ～ |
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作業場全体マセパーツで占領されました。 |
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オーラ出てます。 ディフューザーの下側奥なんて だけどさ、そこを手を抜いたか、ちゃんとやったかは自分が知ってるじゃん。どっちがいいと思う？ |
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お客様のため、とか言う前に職人にとっての心構えの話ね。それが結果的にお客さんにつながると思います。 ヌラヌラテカテカ仕上げになりました。 |
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スケジュール的な理由から ミガキや組付が同時進行。 |
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本番ミガキはコーティングと併せて一番最後です。 |
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アイラインも完成
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サイドいきます！ |
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リアディフューザーもいいね。 取付作業はさすがに自分が作っているので勝手知ったるや取付うまい。 |
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同時にホイールを作業用から |
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ゴールが見えてきました。 |
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大まかミガキを終えたら |
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リアスポも組付～ |
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デモカー完成～ |
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オリジナルデザインの |
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グラデーション塗装も魅せどころ |
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アイラインはマセラティのロゴを入れました。 |
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グラントゥーリズモの車体デザインを崩さないフィット感です。 |
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リアのグラデーションの配色も綺麗です。 |
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赤リム |
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ホイールベースが長い車なので |
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こだわりのシャークフィン このデザインのせいで型代のコストがグイっと上がりましたw コストの問題よりデザインを作りたいように作りました。 |
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リアの安定感アリマス |
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タイヤ後ろからの立ち上がりと ディフューザーの角度がいいね |
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すみません。 |
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各地のイベントに参加していますのでお目にかかる機会がございましたらどうぞよろしくお願い致します。
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